こんなお悩みはありませんか？

• 借金が膨らんでしまい、支払いが遅れている。
• 失業してしまい、支払いができなくなった。
• 現在取引している（または、過去取引していた）が、過払金は発生しているのだろうか。
• 過払金がある場合、返還を請求したい。
• 借金を会社や家族に知られたくない。
• 自宅を手放さずに借金を整理したい。

敦賀法律事務所に依頼するメリット

「借金問題で、あなたの人生を暗いものにしてほしくない」
それが、敦賀法律事務所の思いです。

敦賀法律事務所は、主に、個人の方の破産・任意整理・個人再生の申立て、会社の破産のサポートをさせていただきます。
借金のことで頭がいっぱいになり、どうすればよいのか分からず、途方に暮れていませんか。住居を追われることまで、心配されていませんか。ご親族やご友人に頼ったり、借金で借金を返すという選択を続けるか迷っておられる方もいることでしょう。
もちろん、借金は返済することが原則です。しかし、ご自身の生活をさらに困窮させ、周囲も巻き込み、ご親族・ご友人との信頼関係までをなくしてまで、毎月の返済に苦しむべきものではありません。
どうすれば今の借金を無理なく、着実に返済していくことができるのか。また、どうしても返済が難しいときは、どのような方法をとるべきなのか、一緒に考えていきましょう。

世間では「破産」という言葉に対してあまり良いイメージが持たれておらず、周囲に知られたくないがために、なかなか行動に移せない方が多くいらしゃいます。
しかし、「破産」をしたとしても、周囲に知られる可能性は非常に低いですので、ご安心下さい。
また、「破産」にも一定の費用が必要です。できれば、ある程度手元にお金があるうちに準備を始めるのが望ましいでしょう。また、弁護士にご依頼いただけば、早ければその日から債権者の督促からも解放されます。現に、「もう少し早くご相談に来て下されば自宅を残せたかもしれないいのに……」という相談者様を、多く見てきました。ぜひお早めにご相談ください。

破産を含めて、債務整理の方法は大きく分けて３つあります。

• 任意整理（裁判所を通さないで、借金を分割で返済していくこと）
• 自己破産（裁判所を通して、借金を０にすること）
• 個人再生（裁判所を通して、借金を減額して分割弁済していくこと）

返済方法を見直すだけで、苦しい状況から抜け出せたという事例も少なくありません。依頼者様にとって、最も適切でご納得いただける解決策を提案いたしますので、まずはお話をお聞かせください。

さらに、これに加えて、生活保護を受ける、という選択肢を検討する必要もあります。
生活に困窮して福祉事務所へ行ったものの、福祉事務所の担当者から
「借金を整理してから生活保護を受けに来るように」
「住宅ローンを返済しないと生活保護は受けられない」
「自動車を売ってから生活保護を受けるように」
「〇〇さんと同一世帯だから生活保護は受けられない」という言葉をかけられる方もいるようです。
しかし、それは法的には間違いです。
例えば、ローンなどの借金があるとしても、生活保護を受けることはできます。生活保護を受給されたうえで、ローンなどの借金を整理していけばよいのです。
敦賀法律事務所は、必要に応じ、福祉事務所に同行するなどして、適切に生活保護が申請できるようお手伝いさせていただきます。

弁護士の協力を得て、新しい道を歩みだすためのきっかけを、早期に手にしてみませんか。
借金問題については、法テラスの利用も可能ですので、弁護士費用に不安がある方もご安心してご相談ください。